【プロスピA】小盛スカウトは引くべき？今回はスルーが安定か？

本日の更新では二塁手が追加されました。
そしてガチャはドラフトスカウト二種類。今回はその内の一つ小盛ドラフトについての話題ですね。

まず、ドラフトスカウトというのはいわゆるボックスガチャでございまして、少なくとも底まで引けば必ず1等が当たるという天井のあるスカウトであります。

通常のドラフトスカウトは枠が400あるので、最大で11連スカウトを36回+単発で4回やる必要があります。
その際にかかるエナジーが9,100エナジーなので、現金にするとおよそ12万円がかかります。
勿論1発で出れば25エナジーでゲットできるので死ぬほど美味しいわけですが、運が悪ければ底に1等が居る事もあるので、最後まで引ききる覚悟がなければオススメできません。

一方、小盛ドラフトに関してはMAXで40連、つまり最大1,000エナジーで楽しめる規模を少し小さくしたドラフトスカウトでございます。
通常のドラフトスカウトの1位が自S新選手であるのに比べて、小盛ドラフトスカウトはS新選手確定でしかないのでちょっとギャンブルになっちゃうんですけど、一般人はこちらのスカウトを引く方が懸命だと思います。

で、この小盛ドラフトスカウトを引く基準としては、自分にとって追加選手12名の中に何人当たりがいるか？というところであります。
例えば当たり選手が1名しか居ないなら1/12という確率はかなり厳しいのでオススメできませんし、逆に半分以上が当たりという場合ならかなりオススメできるガチャになります。

今回の二塁手は一般的には山田、浅村、外崎の3選手のみが当たりだとされていて、引くのはやめておくべきだという声が多いのですが、例えばこれら3選手に加えて菊池選手や糸原選手、吉川選手も欲しい！なんて方は全然アリな訳ですね。
その点でいうと前回開催時は追加選手がエースだったので、ほとんどが当たりだというかなり美味しい状況でした。

ちなみに管理人は前回の小盛ドラフトはほぼ底まで引かされてニール選手でした。
過去に1回だけ参加した通常のドラフトスカウトは、10万円ほど使って丸選手を獲ったという苦い思い出もあります。
ご利用は計画的に。