引用元: ・【プロスピ】プロ野球スピリッツA part957
ステの球威が関係するんですかね?
ステの球威は関係しない
変化球の球威数値が内部にあるのと変化量変換点がC69→B70では無くてC66~69のどこかであるってこと所謂裏パラメータ
球威AとかDでも同じ
昔は守備適正もアルファベットしか見えないからAランクの守備適正からSランクの守備B+(75~79)とかB-(70~74)を推測するしか無かった
それと同じでツーシームの変化量からC+C-を判別出来ますよってこと
ステの球威影響してるぞ
ステの球威がスピ差や得能である一定数値削られるとツーシームのへんかが落ちる
Vロードで育成してたときに確認下から間違いない
ステの球威落とされると変化球の球威内部パラメータも落とされるってこと
ツーシームD57→E48みたいに
もとの表球威の数値は関係無いって意味
横変化だろうが球威は落とされるけど上変化と違って変化量は見たまんまだから分かりにくいけどね
なるほどね
こんばんは。
さて、今回はツーシームという球種についてのお話なんですけども、
まずですね、ツーシームの変化量がどこで決まるかご存知でしょうか?
それが今までは球威ランクによって決まるものだと認識されていて、~~はツーシームがAだからよく曲がるとか、~~はツーシームDだからあんまり曲がらない、みたいな風に選手の格付けがされていたわけなんですけど、
どうやら、それが一部間違いであったのではないかというTweetやyoutube動画が出始めました。
その発端が、同じツーシームCなのに変化量が選手によって違う。という検証結果が出たことからで、僕も実際に試してみたんですけど確かに同じ球威でも変化量が微妙に変わってきていたんですね。
で、ここに関してはまだ明確な答えっていうのは実は出ていなくてですね、
今のところ予想されているのがこの記事中のような仕様が裏で存在していたことだと。
実際に僕が検証してみた限りでは、相手バッターの特殊能力や相手とのスピ差でこちらの球威が落とされた場合にツーシームの変化量が低下しているのは確認できました。
つまり、イメージとしては特殊能力やスピ差で球威が落とされた場合、それと同時に変化球にそれぞれ用意されている球威も落とされていて、
それが通常の変化球の場合はキレが落ちるだけなのでわかりにくいんですけど、ツーシームの場合は球威が変化量に関わってきているので、その変化量が落ちてしまう。という感じですかね。
更に変化量の変わるボーダーラインが必ずしも十の倍数とは限らなくて、中途半端な数字である可能性もあるので、同じ球威Cのツーシームを持っていても選手によって変化量が違う事があると。
今のところはそういう認識で良さそうな感じですが、これは裏パラメーターの話になるので正直憶測の域を出ない話になりますので、あくまで話半分でよろしくお願い致します。